デリヘル業界のM&A
全国には、数えられない程のデリヘル店が存在し、また各店でいろいろなコンセプトでいろいろな地方で存在します。これだけ多くなったのは何と言っても開業しやすいと言う事があるからです。初期投資が少なくて済む事は、お店を開業する上で非常に有利といえます。
しかし、これだけ増えればもちろん競争が激しくなってきますので、利益を出せるデリヘル店と利益を出せないデリヘル店とがはっきりわかれてきます。
これはどの業界でもそうですが仕方のない事です。
しかし、一つのデリヘル店が廃業になった場合、それは0になる事でしょうか。逆にそこには沢山の財産があります。例えば在籍しているデリヘル嬢。求人広告を出すにはもの凄くお金がかかる為、一人募集するのに数万円かかる事があります。
そう考えると、在籍しているデリヘル嬢がいるという事だけで大きな財産といえます。また顧客のメールアドレス等のデータは大きな財産といえます。
単純にデータだけではなくアンケートや、実際デリヘル嬢が書いた顧客情報などは非常に貴重だといえます。また、事務所も財産だといえるでしょう。風俗店の事務所にする為には、大家さんの許可がいります。
なかなか、こういった風俗店の事務所として利用する事を許可してくれない事が殆どなので、許可を貰っている事務所は大きな財産といえるでしょう。
大家さんの許可だけではなく、警察の許可も必要になってきます。例えば、半径数キロ内に小学校があっては駄目等の規制がありますので、そういった規制もクリアしている物件といえます。そして、もちろん、事務所の備品も大きな財産です。
電話回線や電話機もそうです。
売上データも財産といえるでしょう。
このように、万が一廃業になった場合でもたくさんの財産はある事を忘れてはいけません。このような財産を売る事で少ないリスクで廃業にする事が出来ます。
買う側のメリット
また、買う方からしても大きなメリットがあります。いくら開業し易いとはいえ、一からデリヘル嬢を募集したり、物件を探す事は非常に時間とお金がかかります。
デリヘル店の開業を考えられているなら、少し費用は高くつきますが、メリットがそれ以上に多く存在しますので、こういった事も選択肢の一つになります。
ホームページをリニューアルし、広告の仕方や教育の仕方を変えるだけで大きく変わるものです。こういった事から、デリヘル業界でもM&Aが進んでいるといえます。
万が一廃業する事になっても、デリヘル業界に参入しようとしている人達は山のように存在する事を忘れてはいけません。
自分がやってきた事は誰かの役に立ち、自分に返ってきます。また、違う事を始めてみる事もよいといえるでしょう。